野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。またこれとは別に、以前から市街化編入等の御要望があるということもあり、その地区の方々に対する御説明もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が出席いただいておりまして、合計44名の出席をいただいたところでございます。 以上でございます。 ◆馬場委員 説明いただきました。
この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。またこれとは別に、以前から市街化編入等の御要望があるということもあり、その地区の方々に対する御説明もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が出席いただいておりまして、合計44名の出席をいただいたところでございます。 以上でございます。 ◆馬場委員 説明いただきました。
施工造林につきましては、造林を目的に昭和49年から市内5地区、5地区といいますと、沢野、日室、江泊、三室、山崎でございますが、5地区で行っており、木を伐採した収益を土地所有者と分け合うこととしまして、5地区合計で24.6ヘクタール、約7万本の杉を植栽しております。契約期間は45年間でありまして、早いものは沢野地区で平成31年12月で契約期間が終了いたします。
また、本年度中には補助採択予定の阿岸地区を含め、門前で9地区、三井町与呂見、仁行などで4地区、合計13地区の解消を予定いたしております。 具体的に申し上げますと、若干、今申し上げたそれぞれの13地区、時期が異なってまいります。
その後、数回の検討委員会が開かれ、ことしの3月末、最終選考結果として4地区、串、日末・松崎、野田、矢田野の4地区、合計54.7ヘクタールが工業団地の候補地として決定されました。今後については地元同意が得られたところから順次事業化を図るということになっております。 そこで私は、4候補地のうち、特に野田と矢田野について本当に適地として選考されたのかどうか伺いたいと思うわけであります。
現在計画整備中の路線としては、県営農道整備事業で山代、弓波、八日市、黒崎地区の4地区で合計 5,000メートル、県営農村自然環境整備事業で豊町、深田、高尾地区の3地区合計 2,700メートル、市単土地改良事業で橋立地区890 メートルを実施中でございます。今後も引き続き事業を推進してまいりたいと、このように考えております。